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ヒマラヤの丘で育つ各種香辛料
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ターメリック(うこん)
ターメリックはアジアでよく用いられている香辛料で、ネパールでも多くの料理に使用されています。カレー粉の中でもその黄色を加味する主要な含有成分で、お米、野菜、羊肉、鶏肉などとも相性がよく、どのようなカレー料理にも冴えた黄金色を出してくれます。時にはピクルスにも使用されています。魚介類の匂いを消す働きもあり、時には化粧品や香水などにも使用されています。
チリ(唐辛子)
ネパール名(コルサネ)
チリ(唐辛子)はネパール料理に香りと辛味そして味を加えてくれる大切なスパイスです。この香辛料は人々の体を温める役割のほか、病気の抵抗力を高め、殺菌作用や消化を助けるなど様々な役割をします。
ショウガ ネパール名(アドワ)
ジンジャーパウダーは辛味と豊かな香りを持った香辛料です。このパウダーはスプーン8分の1でスプーン一杯分の生のすりおろし生姜と同様な働きをします。ジンジャーパウダーは生の生姜に比べると長期保存が可能で、その香りと質は損なわれることはありません。ネパールでは各種カレー料理によく使われています。
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